ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

わきが・多汗症用語解説−た行(5)

糖尿病(とうにょうびょう)

糖尿病はご存知の方も多いと思いますが、国民の5人に1人が糖尿病になり、またはなる恐れがあるという生活習慣病のひとつです。
糖尿病は膵臓(すい臓)でつくられるインスリンという血糖値を下げる働きを持つホルモンが、分泌や作用が充分に機能しなくなるため血糖値が高くなり、体内の代謝機能が異常をきたし、体内の血管が詰まる、眼や腎臓・神経に障害が起こるなど様々な合併症が現れます。

 

また、自律神経の働きも低下するので、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、多汗症の症状も出るようになります。
さらに自律神経のバランスの乱れからアポクリン汗腺を刺激してしまい、それまで気にならなかったワキガまで発生させてしまうことがあります。

 

多汗症やワキガの症状だけでも日常生活に支障を及ぼしますが、病気の進行によって体の抵抗力も衰え、感染症にもかかりやすくなったりと恐ろしい病気です。
若い頃から生活習慣病の予防には特に気をつけてほしいと思います。

 

ドライオニック(どらいおにっく)

ドライオニックというのはイオントフォレーシスという多汗症治療機器を家庭用治療機器として開発されたものです。
ドライオニックの原理は、多汗症の部位に弱電流を流すことによって、水素イオン化物質を発生させ、皮膚下の汗腺をふさいでしまうというものです。
アポクリン腺を除去し多汗症を永久的に治療する方法ではないので、再発した時は再度行わなければいけませんが家庭でも多汗症治療ができるというところから一時期人気のあった商品です。

 

読書療法(どくしょりょうほう)

読書療法というのは、うつ病などの心の病を治す心理療法のひとつです。
多汗症の治療にはその原因に関わらず、多汗部位の汗腺源を取り除いて汗が出ないようにする手術を行う方が多いのですが、多汗症は精神的発汗によるケースも多く、心の負担となっているストレスや緊張を和らげてやれば多汗症を克服することもできます。
読書療法はそんな心理療法のひとつで、本を読むことで緊張をほぐしてリラックスでき、心理的な多汗症は徐々に軽減されていきます。

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