ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

わきが・多汗症用語解説−さ行(5)

すそわきが

すそわきが」というのは、下わきが、しもわきがとも呼ばれる下半身の陰部付近から、わきが臭がするものを言います。
近頃の日本人は陰部付近のアポクリン汗腺は退化してしまったと言われるので、すそわきがの人はあまりいないのではないかと思いますが、すそわきがの治療法としても腋の下の治療方法と同じく、せん除法剥離法、ボトックス注射などが考えられます。

 

制汗剤(せいかんざい)

わきが、多汗症対策として制汗剤をご使用の方も多いと思います。
制汗剤、デオドラントは一時的にではあるものの手軽で簡単に、わきが・多汗症対策ができますから、制汗剤・デオドラントを利用している人は多いです。
デオドラント製品の形態には色々な種類があり、スプレー、パウダー、クリーム、ローション、石鹸などがあります。
制汗剤等はその効果が、発汗作用の抑制、消臭効果、抗菌効果、芳香作用など多岐にわたっていますから、自分の体質に合った制汗剤等を選びましょう。
また、わきの下の肌はとてもデリケートですから、制汗剤・デオドラントを使い続けることによって、肌荒れや色素沈着を起こすことがありますから、毎日の使用は避けたほうが良いでしょう。

 

切開法(せっかいほう)

切開法というのは、ワキガ・多汗症治療のひとつで反転剪除法とも言われます。
ワキガ・多汗症の元となっているのはアポクリン汗腺、エクリン汗腺ですが、これらの汗腺を取り除く手術方法の中では最も確実な効果が得られる方法です。
皮膚を3センチ〜5センチ切開して目で見ながら汗腺を除去していくので、他の吸引法などのように取り残しがありません。
ワキガ・多汗症の症状が深刻な人は切開法が適しているのではないかと思いますが、わきを大きく切るので傷跡は残りますし、費用も多額になることが考えられます。

 

全身性多汗症(ぜんしんせいたかんしょう)

多汗症の症状が全身に及んでいるものを全身性多汗症と言います。
逆に手のひらだけに汗が出るとか、顔だけというように、ある部位だけに発汗する場合を部分多汗症と言います。
全身性多汗症は、頭部、胸部、腹部、手足、背中、おしり、大腿部などにわたって発汗する場合が多く見られ、生まれつきにして全身性多汗症のケースと、脳の体温調節中枢の異常や糖尿病、結核、更年期障害などの病気によって全身性多汗症になるケースがあります。

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