ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

わきが・多汗症用語解説−さ行(3)

自律訓練法(じりつくんれんほう)

自律訓練法というのは自律神経の働きのバランスを回復させる治療法で、もとは精神科の自己催眠療法から生まれた方法です。
自律神経失調症のような発汗・多汗症、不眠、食欲不振、めまい、動悸といった症状を、自律訓練法によってストレスを緩和し、リラックス状態に身体を置くことで、血行を良くしたり呼吸が落ち着かせたりして改善を図ります。
自律訓練法の具体的なやり方はインターネットで検索すれば、すぐに見つかりますからここでは説明を省きますが、誰にでも簡単にできて副作用もほとんどなく安心して行なえます。
効果としては、イライラ解消、穏やかな気分、疲労回復、自己統制力の増長などが期待でき、健康な方でも自律訓練法を行なえば良いと思います。

 

色素性母斑 (しきそせいぼはん)

色素性母斑というのは、普通は黒子(ほくろ)と呼ばれているもののことで、母斑細胞という細胞が表皮と真皮の間、あるいは真皮の中に居て、メラニン色素を作り出してしまうために、皮膚が褐色や黒色に見えてしまいます。
小さな色素性母斑は悪性化することはあまりありませんが、大きなものは黒あざとも呼ばれ、皮膚がんの原因になることもあるようですから、切除したほうが良いでしょう。
直径数mmまでの小さな黒子は電気やレーザーで焼き取ったり、メスまたはパンチを使ってくり抜く方法が一般的で、大きい色素性母斑の場合は紡錘形に切除して縫い合わせる方法が主流です。

 

色素沈着 (しきそちんちゃく)

色素沈着というのはメラニン色素が全身または局部的に皮膚にたまり、しみ・そばかす・くすみなどになることです。
原因としては、日焼け(紫外線)による色素沈着がよく云われますが、皮膚の皺や身体の外面、衣服の当たる場所にできやすいです。
そのほかの原因では、加齢とともにメラニン色素が増加したり、ホルモンバランスの異常、肝機能低下によっても起こりえます。
色素沈着のケア方法としては、規則正しい生活を送ることでホルモンのバランスを保ち、スキンケアを丁寧に行い、お肌の新陳代謝を高めることを心がけることです。
色素沈着ができてしまったときは、ピーリングやビタミンC誘導体を配合した美白化粧品の利用などが一般的でしょう。

わきが・多汗症用語解説−さ行(3)関連エントリー

わきが・多汗症用語解説−あ行(1)
わきが・多汗症用語解説−あ行(2)
わきが・多汗症用語解説−か行(1)
わきが・多汗症用語解説−か行(2)
わきが・多汗症用語解説−か行(3)
わきが・多汗症用語解説−か行(4)
わきが・多汗症用語解説−か行(5)
わきが・多汗症用語解説−さ行(1)
わきが・多汗症用語解説−さ行(2)
わきが・多汗症用語解説−さ行(3)
わきが・多汗症用語解説−さ行(4)
わきが・多汗症用語解説−さ行(5)
わきが・多汗症用語解説−さ行(6)
わきが・多汗症用語解説−た行(1)
わきが・多汗症用語解説−た行(2)
わきが・多汗症用語解説−た行(3)
わきが・多汗症用語解説−た行(4)
わきが・多汗症用語解説−た行(5)
わきが・多汗症用語解説−な行(1)
わきが・多汗症用語解説−は行(1)
わきが・多汗症用語解説−は行(2)
わきが・多汗症用語解説−は行(3)
わきが・多汗症用語解説−は行(4)
わきが・多汗症用語解説−ま行(1)
わきが・多汗症用語解説−ま行(2)
わきが・多汗症用語解説−や行(1)
わきが・多汗症用語解説−ら行(1)
わきが・多汗症用語解説−ら行(2)
わきが・多汗症用語解説−わ行(1)
わきが・多汗症用語解説−わ行(2)