ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

わきが・多汗症用語解説−さ行(2)

自律神経(じりつしんけい)

自律神経というのは一言でいうと体内環境を整える神経で、精神、神経、内分泌、免疫の調整などを行なう役割を持っています。
言い方を変えれば自分で意識することなしに無意識のうちに働いてくれる神経です。
例えば、暑いと感じると汗をかいて体温調節したり、運動すると心拍数を増やし、興奮した時に瞳孔を開き血圧を上げたり、食べ物を胃腸が消化してくれるのも自律神経の働きです。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があって、その時の身体のおかれた状況によってどちらかの神経が優位に働きます。
交感神経は、運動したり、寒さや暑さなどの刺激を感じたとき、緊張するときなど、身体が活発に活動する時に優位に働く神経です。

 

副交感神経は身体がゆったりとしている時に優位に働く神経で、身体が活動していた時に傷んだ箇所を修復するために、リラックス、睡眠、くつろぎ、安心感などを与えてくれる神経です。
そして、交感神経と副交感神経がバランスよく活動していることが大切で、どちらかの神経が働きっぱなしになると自律神経失調症となり、心や体に様々な好ましくない症状が出始めます。
精神的多汗症も緊張や不安から、交感神経が優位に立ち発汗作用が起こっている状態です。

 

自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)

自律神経には交感神経と副交感神経があります。
暑く感じたり、運動や勉強する、イライラする時など働くのが交感神経で、静かな音楽を聴いてくつろいでいる時、楽しく笑っている時などに働くのが副交感神経で、アクセルとブレーキの関係にあり、通常は心や身体の活動をお互いに調整しています。

 

ところがこのバランスが崩れてくると、自律神経失調症という病気になります。
自律神経失調症の症状としては、発汗・多汗症、不眠、立ちくらみ、目まい、顔のほてり、動悸、肩こり、身体が重い・だるい、腰痛、下痢、むくみ、冷え性など体中に不調な症状がでます。
自律神経失調症の症状は、うつ病や糖尿病、悪性腫瘍などにも出る事がありますが、よくある原因としては自律神経とホルモンの関係から、更年期の女性に見られることが多く、他にはストレスや運動不足も原因のひとつになります。

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