ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

わきが・多汗症用語解説−か行(4)

硬膜外麻酔(こうまくがいますい)

麻酔の種類には全身麻酔と局所麻酔がありますが、硬膜外麻酔は局所麻酔薬を硬膜外腔に投与する麻酔方法です。
硬膜外への穿刺部位を変えることで、除痛したい部分に限定して麻酔することができます。
全身麻酔と併用して硬膜外麻酔が行われることが多いようで、使用例としては無痛分娩や帝王切開、子宮全摘術、胃切除、そけいヘルニア根治、乳房部分切除、レーザー前立腺切除、肥満手術など多岐に渡って麻酔が可能です。
手術されたところは痛みを伴うわけですが、術後の痛みに耐えられないと予想される時に硬膜外麻酔が行われ、全身麻酔と違って麻酔をしても意識は普通にはっきりしています。

 

コンビネーション法(こんびねーしょんほう)

コンビネーション法というのは、わきが手術で極細のカニューレを使ってアポクリン汗腺を吸引するクイック法と、ワキの皮膚を切開してアポクリン汗腺を切り取っていくせん除法を組み合わせた方法です。
わきが手術のコンビネーション法はワキガ臭の減少と、多汗症の改善にも効果がるというメリットがあります。

 

交感神経(こうかんしんけい)

交感神経は自律神経の一つで、運動したり、寒さや暑さなどの刺激にや、緊張・不安・怒りなどを感じた時に、瞳孔を開いたり心拍数を増やし、血管を収縮て血圧を上げたりする働きがあります。
これに対するのが副交感神経ですが、交感神経と副交感神経のバランスが崩れると自律神経失調症になることがあります。

 

交感神経遮断手術(こうかんしんけいしゃだんしゅじゅつ)

私たち人間には自律神経に交感神経というのがあり、運動したり、暑いと感じたり、また緊張や不安を感じると交感神経が働き、発汗や心臓の心拍、血圧が変動されます。
そのため多汗症治療として発汗に影響する交感神経を遮断することによって、汗の発生を防ごうという方法が考えだされました。
それが交感神経遮断手術です。
交感神経遮断手術は非常に有効な多汗症対策ではありますが、代償性発汗という副作用を伴う事があり、この手術を受けるにはリスクを十分理解し、納得した上で行う必要があります。

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