ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

マイクロレーザー法

ワキガ・多汗症治療法のひとつにレーザーを使用したマイクロレーザー法という治療方法があります。

 

マイクロレーザー法は、ワキガや多汗症の原因となるアポクリン汗腺とエクリン汗腺に直接レーザーを照射することで燃焼させ、取り除く治療法です。

 

メスで切らずに、直径1ミリの注射針状のヤグレーザーと呼ばれる300ミクロンのファイバーを1ミリのカニューレを通して皮下に挿入し、汗腺を直接照射するので、傷跡はほとんど残る心配はなく誰にも気づかれることはないでしょう。
破壊された細胞は白血球の浄化作用とともに代謝され、消滅します。

 

ワキガ治療としてのマイクロレーザー法は、治療時間が短く治療後すぐに帰宅することができますし、何といっても女性には、傷跡が目立たないという嬉しい方法です。

 

マイクロレーザー法は、毛根への照射により、ワキガ・多汗症治療と同時に脱毛効果も得られるといことから、注目されている治療法です。

 

手術に際して局所麻酔を施すので、手術中は麻酔が効いて痛みは感じませし、手術時間は約20分で終了、両方のワキガを治療しても40分で終わります。
手術後についても、痛みはほとんどなく安心で、腫れはほとんどないか、軽度で目立ちません。

 

手術の際に付く傷は1ミリ程度ですから、ほとんど目立ちませんが、初めは赤く見えます。
クリニックによっては、12時間ほどワキを固定するところもありますが、支障なく日常生活に復帰できるでしょう。
また、通院は必要ありませんし、シャワーは翌日から、入浴は3日後より可能です。

 

メリットをまとめてみますと、傷が目立たない、通院がいらない、腫れ内出血が少ない、痛みが少ない、翌日からシャワー可能というところです。

 

デメリットとしては、せん除法に比べて効果が少ないということで、ワキガ臭の強い方は、効果に満足できない可能性もあります。

 

何度もワキガ治療をするとなると、皮膚組織に更に負担をかけることになります。
また、この方法はヤケドの心配が指摘されています。

 

そこで、最近のマイクロレーザー法は、他の方法を併用している病院・クリニックが増えているようです。

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