ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

マイクロリムーブ法

マイクロリムーブ法というワキガ・多汗症の治療法があります。
マイクロリムーブ法というのは大手の美容外科の「聖心美容外科」などが得意としている治療法で、米国ストライカー社製のマイクロシェービングコンソーラーという器具を使って、ワキガの原因となるアポクリン腺やエクリン線を破壊します。

 

マイクロリムーブ法という方法は、それほど最新の方法というわけではありませんが、技術的には確立されているので間違いがない方法といえると思います。
約4mm〜1cm程度の穴をワキ下にあけ、極細のハンドピースの先端についたマイクロチップの回転作用によって汗腺を粉砕・除去していくのですが、せん除法皮膚切除法のように大きく切開をする必要がないので回復が早く、傷跡の心配はほとんどありませんし、固定期間も3日程度のため、大きな負担にはならないと思われます。

 

また、アポクリン汗腺と一緒にエクリン汗腺も半分程度除去することができるので、ワキガだけでなく多汗症の治療にもなるのが嬉しいですね。
マイクロリムーブ法の特徴やメリット、デメリットをもう少し挙げてみます。

 

マイクロリムーブ法は吸引法などに比べると治療効果が高く再発の可能性も低いですが、アポクリン汗腺やエクリン汗腺を目で見て除去するわけではないので、100%完全にはわきが臭がしなくなるとはかぎりませせん。
でも、その分、傷跡は目立ち難いのが嬉しいですし、日常生活も3日後には戻れますから手術によるワキガ・多汗症の治療法としては、安心できる方法ではないでしょうか?

 

ただ、手術後の三日間は固定される腕のしびれや浮腫みが出る場合もまれにあり、治療費用は保険適用ができないため、25万円〜30万円程度と高額になります。
汗腺を取り除くこと事態が後遺症などのリスクを高めてしまうので、マイクロリムーブ法を希望される方は、美容外科・クリニックのカウンセリングで、十分な説明を受け、慎重に検討してほしいと思います。

 

僅かでも切開し汗腺を掻き出されるのが怖いという方は、レーザー法ミラドライ治療法などを検討してみてはいかがでしょうか? 

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