ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

コンビネーション法

ワキガ治療の手術方法でコンビネーション法というのをご存知でしょうか?
コンビネーション法は、わきがの症状が中程度の方に合った手術方法だと思います。

 

例えば、「自分でもワキガ臭の臭いがする」「家族からわきが臭がすると指摘されることもある」「外出すると脇のニオイが気になる」などという方は、アポクリン汗腺が少し発達しているように思いすから、ワキガ手術をするのであれば少し高度な治療が必要でしょう。

 

そこでワキガ手術のコンビネーション法というのがありますが、軽度のワキガ手術である「クイック法」と重度のワキガ手術である「せん除法」を組み合わせたような方法です。
コンビネーション法はアポクリン汗腺除去率が40%〜50%といわれるクイック法よりも高く、60%〜70%の除去率があり、臭いもそれに比例して低減できます。

 

手術の方法としては、始めにクイック法のように脇の下に数ミリ程の穴をあけて、極細のカニューレで臭いの元となるアポクリン汗腺を吸引します。
次に、脇の皮膚を1センチ程度切開し、クイック法では届かない部分のアポクリン汗腺を、さらに除去していきます。
2段階の手術になりますが1時間も掛からずに終了し、手術後の痛みや腫れもそれ程ひどくないので、当日からシャワーも大丈夫なようです。

 

ワキガ治療のコンビネーション法は、せん除法では3〜4センチの切開するところを、1センチ程度ですので、手術の安静1週間と軽い固定は必要ですが、 シワに沿った一本の線状の傷が残る程度で目立つこともなく、2〜3ヶ月ほどは皮膚が引っ張られたような感じが残るせん除法よりアフターケアも楽です。
手術費用などは美容整形で少し差がありますが、概ね20万円〜25万円程度の費用が掛かるようですね。

 

また、ワキガ治療と同時にエクリン汗腺も除去できますから、多汗症も併せ持つわきが症にの人には最適な方法ではないでしょうか。
ワキガにも、軽度・中度・重度と分けるだけでも色々な症状がありますから、ワキガ治療をする際は病院・クリニックの医師とカウンセリングを充分におこなって、自分に最適な手術方法を選択するようにしましょう。

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