ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

多汗症対策 制汗剤

多汗症対策として制汗剤を使ってみることも有効的な手段で良いと思いますが、いくつか注意したいこともありますので上げておきたいと思います。

 

制汗剤と一口に言っても市販されている制汗剤だけでもすごく沢山の種類がありますから、自分に合ったものを使い分けるようにしましょう。

 

制汗剤はどのようにして汗を抑えてくれるのかと言うと、毛細血管を収縮させ、汗腺の汗孔を塞ぐことで汗が出ないようにするものです。

 

ですから、制汗剤を身体全体に使用することは、汗による体温調節が出来なくなってしまうことになりますから、このような使い方は止め、汗を良く掻く部位だけに使用するようにしましょう。

 

制汗効果を高めてくれる成分は、塩化アルミニウム、ミョウバン、ホルムアルデヒドなどがあるので、これらが含まれたものを選ぶようにしたほうが良いと思います。

 

制汗剤のタイプとしては、スプレータイプ、パウダータイプ、クリームタイプ、石鹸など他にも種類がありますが、自分の都合に合わせて選びましょう。

 

例えば外出時の携帯用にスプレータイプ、お風呂上りにはパウダータイプなどというように使い分けるといいと思います。ただし、制汗剤も使いすぎは良くありません。

 

塩化アルミニウムは病院でも使用される多汗症の治療薬ですが、使いすぎるとワキの下が黒くただれる恐れがありますから注意が必要でしょう。

 

お使いの制汗剤の強さにもよりますが、部分使用であっても1週間に3回までと決めて使用する方が良いと思われます。

 

市販されている制汗剤には、制汗作用だけでなく、消臭効果や抗菌効果などもあるように書かれているものも販売されています。

 

汗は拭き取らずに放置しておくと、雑菌と混ざり合って、どうしても臭いが発生します。
ですから、抗菌効果や消臭効果のあるものを使うこともいいことだと思います。

 

ただしこれについても、使いすぎることは、皮膚そのものが持っている殺菌能力を低下させてしまう恐れや、香りの強いものは、汗の臭いと混じりあって、返っていやなニオイを強めることになりますから、制汗剤に頼り過ぎないようにしましょう。

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