ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

多汗症対策 リラックス

多汗症原因としてよく言われているのは、精神的(ストレス・緊張・不安)な問題が大きいということです。
いわゆる精神的発汗と言うものです。

 

そのため、多汗症対策としてはストレスや不安を溜めないように、リラックスすることが大切になってくると思います。

 

多汗症には自律神経系の交感神経と副交感神経が深く関わっていると言うことは「多汗症対策-副交感神経」で書いたとおりですが、自律神経が偏って交感神経が優位にたってしまっている状態での発汗が多汗症ですから、自律神経の働きを整えて副交感神経の活動を活発にしてあげればよいわけです。

 

ストレス、緊張、不安を取り除いてリラックスできる方法として、自分の好きな趣味に没頭するとか、音楽を聴くスポーツをする、ウインドーショッピングを楽しむなどでも良いのですが、深刻な悩みや過度にストレスが溜まった状態では簡単にリラックスできるものではないと思います。

 

このような時には意図的に体をリラックスさせる方法を知っておくことも大切だと思います。
その方法としては、自律神経訓練法リラクセーション法というのがあります。

 

リラクセーション法というのは簡単に出来ますから、毎日やって習慣付けることにより、緊張したときでもリラクセーション法を使って緊張をいち早く解くことが可能になります。

 

リラクセーション法とは次のような方法です。
@いすに腰をおろして力を抜き軽く目を閉じます
A次に、両手を横に広げながら、大きく息を吸い込んでそのまま息を止めます。
Bさらに両手のこぶしを強く握り、曲がっている膝をピント強く伸ばします。
Cこのまま全身に力を入れた状態を5〜10秒くらい持続してください。
Dそして口から大きく息を吐き出しながら、椅子に体を投げ出したような感じで全身の力をストンと抜きます。
E力が抜けたところで、頭の中を真っ白にしてください。
F何も考えずリラックスした状態を数分間続けます。

 

やってみると、頭の中がかるーくなったような気がします。
リラクセーション法のほかにも、腹式呼吸でゆっくりと深呼吸するだけでも、落ち着いた気分になれますよ。

 

自律神経というのは直接自分ではコントロールできないものですから、「汗をかきたくない、汗をかいてはいけない」と思うほど、逆にストレスになって余計に汗をかいてしまうものです。

 

精神性発汗は性格的に、悩みすぎたり、気にしすぎたりする人ほどなりやすいそうですから、そんな時は開き直って「汗が出ても死ぬわけではないし」「どうってことないや」と考えるのもひとつの方法だと思います。

 

リラックスするというこは、口でいうほど優しくないことは判ります。
でも自律神経訓練法を体験してみたり、自分なりのリラックス方法を見つける努力をすることは、無駄ではありませんし、心療内科のカウンセリングを受けてリラックスすることも良いと思います。

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