ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

多汗症対策 入浴方法

多汗症対策として入浴することも良い方法なんだそうですよ。

 

多汗症にもいろいろな原因があって、精神的発汗の多汗症だとするとストレスや緊張、不安といったことが原因となっているので、入浴することが良いとは思えませんよね?
糖尿病などの病気による多汗症も、病気そのものを治さないと多汗症は治まらないと思うのですが?
という風に思われる方も多いと思います。

 

しかしながら、入浴にはリラックスができる効果や新陳代謝を良くする効果があります。
体が疲れたときに湯船に浸かるとなんだかホッとしますよね。
体がリラックスできている時は、ストレス、緊張、不安といったことは感じていないはずですから、汗も出ていません。

 

同じ入浴するにしても半身浴をしてください。
半身浴が特に良いそうです。

 

半身浴の方法は、36度から38度のぬるいと感じるお湯に上半身を湯から出して(みぞおちあたりまでお湯に漬かり、寒いと感じるときは肩にタオルなどを掛けます)、20〜30分浸かります。

 

こうすると血行が良くなり新陳代謝が活発になるのです。
汗腺が刺激を受けることで老廃物がでやすくなり、筋肉がほぐれ、疲労も回復します。

 

気分が良くなりリラックスできるのは、温まった血液が脳にも運ばれ神経が緩和されているからで、この時は副交感神経が働いています。

 

半身浴は必ずぬるいお湯で行ってください。熱いお湯だと交感神経を刺激するので目を覚ましたいときには良いのですが、リラックスしたい時には逆効果となります。

 

全ての多汗症の方に入浴が良いとは限らないので、自分で効果を見極めて欲しいのですが、リラックスすることができれば、交換神経と副交換神経のバランスがよくなり、自律神経の働きを改善することになりますから、しいては、入浴することによって多汗症対策に繋がるというわけです。

 

短期間で多汗症の改善は難しいかもしれませんが、多汗症だけでなく、冷え性に良いし、水圧による皮下脂肪を落とす効果、皮膚についた老廃物が取れる効果など、色々な副効果がありますから、習慣付けていただければ大変いい事だと思います。
効果が体験できれば、夏でもシャワーで済まそうと思わなくなると思いますよ。

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