ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

多汗症対策の方法

多汗症にはいくつかの分類方法があって、多汗症対策をする場合、分けて考える方が判りやすいと思います。

 

まず、生理的多汗とそれ以外の病気による多汗に分けます。
生理的多汗というのは病気ではなく、運動した時に出る汗や夏の暑いときに出る汗が普通の人より多い場合です。

 

生理的多汗は多汗症ではなく単なる汗かきなので治療を必要としませんが、病気による多汗の場合が、治療や対策が必要になってくるわけで、精神的発汗や狭義の病気的発汗に分けられます。

 

また多汗症を「全身性多汗症」と部分的に大量の汗をかく「局所性多汗症」に分類することも出来ます。

 

全身から汗が溢れる多汗症は治療も難しいですが、顔だけとか、手のひらだけなど、ある部分だけ汗が出る局所性多汗症の場合は、対処することが可能ですから多汗症対策を諦めないで下さい。

 

急性リウマチや糖尿病、結核、婦人病、更年期障害などが原因になっている病気的発汗の場合は、その病気そのものを治療しないと多汗症も解決しませんから、先ず病気を治すことに専念しましょう。

 

精神的発汗の場合は、悩みやストレス、緊張などから汗が止まらない状態になるものなので、心理療法や自律神経訓練法を用いて治療する場合があります。

 

ざっと多汗症を分類してみましたが、多汗症対策の第一歩は身体を清潔にするところから始まると思います。
多汗症の人は汗を大量にかく姿がみっともないと思うだけでなく、汗が臭うことが周りの人に迷惑をかけるとか、嫌われたらどうしようとか思うので、多汗を何とかしたいわけです。

 

臭いに関してもう少し詳しく説明しますと、汗そのものは臭わないのですが、汗は放っておくと細菌や皮脂と混じり、それがニオイを発生させてすることになります。
ですから、汗が浮き出ているのが嫌だ、臭いがするのが嫌だと思うのであれば、先ずは汗をこまめに拭き取ることが多汗症対策の最初になります。

 

汗を拭き取るにはハンカチやタオルを使うと思いますが、水で冷たく絞ってから拭く方が綺麗になりますし、気持ちもいいと思います。

 

髪の毛、わき毛などの体毛は細菌が繁殖しやすいですから、特に女性の場合であれば、ワキや手足の毛を処理することで、臭いの強さが小さくなりますから気をつけたいところです。

 

その他には、制汗剤を使用して汗を抑えたり、ワキパッドで汗が衣類に付かないようにしたりすることも考えられます。

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