ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

多汗症と急性リウマチ

病気が原因で多汗症になってしまう場合がありますが、急性リウマチもそのうちのひとつです。
急性リウマチによる多汗症は、体中に汗が出てしまう「全身性多汗症」になります。

 

他に病気が原因によるものというと糖尿病や、自律神経失調症生殖器障害などがありますが、多汗症そのものの症状だけでも日常生活に支障をきたす場合があるというのに、これらの病気にも対応しないといけなくなるとすると大変な苦しみに耐えなければいけなくなります。

 

多汗症を治そうとすれば、その病気を治療しないといけなくなりますが、自分で自覚症状もないうちに病気になってしまっていたという場合もあります。
これらの病気には日頃から規則正しい生活習慣を身に付けるなど、予防に努めたいものですね。

 

では、急性リウマチというのはどういう病気なのでしょうか?
リウマチというのは病気の総称のことで、手・足・関節などに痛みの出る病気のことを言います。
リウマチの主なものとしては、慢性関節リウマチとリウマチ熱(急性関節リウマチ)があり、変形性関節症、痛風、五十肩、神経痛といった病気も含まれます。

 

リウマチは筋肉に痛みが出るのが特徴ですが、全身性多汗症と関係のあるリウマチ熱(急性関節リウマチ)は細菌感染が原因で起こるもので、39度前後の高い熱のほか移動性関節炎、輪状紅斑など出て、心臓病変を伴うことがあるということです。

 

慢性関節リウマチとリウマチ熱は全然別の病気で、リウマチ熱は先ずは抗生物質類を投与して感染を治療してから、合併症の発生を防ぐことになるそうです。
リウマチ熱(急性関節リウマチ)は子供から青年期の男女に多いのが特徴で、肩、肘、膝、足首などの大きな関節が腫れて熱を持ち、心臓を痛めてしまう事があるという怖い病気です。

 

多汗症の症状だけなら痛みも命の心配もありませんが、最悪の場合、心不全の状態を引き起こすこともありますから、とても心配です。
また、急性リウマチは再発することも少なくないと言われますが、再発予防のための抗生物質の投与が長期にわたって行われます。

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