ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

漢方薬で多汗症治療(2)

多汗症の治療にも漢方薬が使われ、そのおかげで多汗症状が見違えるほど改善したという話は良く聞かれます。

 

中には何らかの漢方薬をいままで飲んだことがある人でも、効能・効果を信じない方も多いのですが、漢方は身体の芯から作用し、人間が本来持っている自然治癒能力を発揮させようとする方法ですから、効果が現れるまで一定期間継続して服用する必要があり、結果が現れるまでに諦めてしまう方が多いようです。

 

多汗症に悩む全ての方に漢方薬が作用するということは言えませんが、正しい処方をすれば多汗症だけでなく他の身体の不調なところまでよくなることが期待できるので、漢方薬すばらしい治療方法だと個人的に思います。

 

それでは漢方薬はどこに行けば手に入るのでしょうか?
あなたの住む近隣周辺に漢方薬店とか漢方薬局と呼ばれるお店はないでしょか。
お店の名前が普通に○○薬局だとしても漢方薬を取り扱っているお店もありますから、NTTのタウンページやインターネットで検索してみるとすぐに見つかると思いますし、病院でも取り扱っているところがありますから手に入れることは難しくありません。

 

漢方薬は一般の製薬会社で作られている化学成分でできた薬とはちがって、いろいろな天然成分から作られます。
しかし、注意していただきたいのは、漢方薬が自然のものからできているかといって、副作用が全くないというわけではなく、多汗症に効くといってもその人にあった成分かどうかは素人では判断できません。
ですから、医師の診断を受け、あなただけにあった多汗症漢方薬を処方してもらうようにしてくださいね。

 

また、多汗症に効くという漢方薬の種類も多いのですが、その種類によっては冷たい水で飲んだ方がいい漢方薬もあれば、湯さましで服用するもの、煎じて飲むものもあります。
さらに、飲む時間も食事の後にのみものもあれば、寝る直前に飲むことによって寝ている間に効果を発揮する漢方薬もありますから、処方をする漢方の薬剤師や医師の説明を良く聞いて飲んでほしいと思います。

 

漢方薬による多汗症治療は、内臓の働きを良くし、自律神経の調整をして、自分で意識することなく発汗量をコントロールできるようにしようとするものですが、漢方薬さえ飲めば克服できるとは考えないほうが良いと思います。
普段の食生活が偏っよったものになっていないか、睡眠不足やストレスがたまりやすい生活習慣になっていないかなども見直さなければ、自分にあった漢方薬を処方してもらっても効果は得にくいと思います。

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