ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

ヨガの呼吸法で多汗症治療

多汗症は精神的な影響が大きい病気です。
精神的に緊張やストレスが高まると発汗するというケースが多いのは、自律神経のバランスが乱れ交感神経が優位になってしまっているからだと言われます。

 

そうすると、多汗症を軽減するには緊張やストレスを取り除き、リラックスした状態にいつも身体を置けるようになれば良いということになりますよね。

 

ヨガがブームになって久しいですが、ヨガが多汗症の治療に有効だということを聞いたことはないでしょうか?
ヨガの呼吸法が心や体をリラックスさせるのにとても良い方法だというのです。

 

私たち人間は緊張やストレスを感じると、呼吸が早くなったり浅くなったりしますが、ゆったりと安定した呼吸をしているときは、脳波はアルファ波が発生しリラックスした状態になります。

 

ヨガをダイエットのために始めたという方は多いのですが、ヨガはとても奥が深く、その呼吸法を会得することで、精神的にも非常に安定した日常生活を送れるようになるのです。

 

呼吸は、速くしたり遅くしたりすることで、自律神経系の働きを唯一意識的に調整することのできる方法です。
多汗症の人は、人前で何かを発表したり、初対面の人と会うときなどに多汗症の症状がでますが、そんな場面に急になったとしても意識的にヨガの呼吸法をすることができれば、精神的リラックスを取り戻し、発汗を抑えることが出来るのではないでしょうか。

 

ヨガの呼吸法にもいろいろとあるようですが、基本的には腹式呼吸です。
腹式呼吸は、まず正しい姿勢で座り、背筋をしっかりと伸ばします。
へその下の丹田というところを意識しながら息を吐き、少しずつ息を吸う時間よりも吐く時間のほうを長くしてゆくという呼吸方法です。
もっと詳しいヨガの呼吸法の説明はここでは省略させて頂きますが、ポイントは自分の呼吸のリズムでゆったりと行うことです。

 

また、ヨガは「ネバネバ汗」を「サラサラ汗」に変えてくれます。
汗の原料は皮膚血液ですが、ヨガのポーズを行うことによって、その血液量が非常に増加するそうです。
同じ汗をかくのにもサラサラ汗をかきたいですよね。

 

多汗症の症状が精神的緊張、不安の高まりでがきっかけででる時は、ヨガの呼吸法を検討されてはいかがでしょうか。

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