ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

絶食療法による多汗症治療

多汗症治療のひとつに「森田療法による多汗症治療」がありますが、絶食療法が森田療法と併用して取り入れられることがあります。

 

絶食療法というのは、断食とは違います。
断食は、大昔からの宗教的な儀式や修行の一貫として行われてきたもので、これに対して絶食療法というのは療法というとおり、病を治すための手段です。

 

近頃は「プチ断食」とかいってダイエット目的に、自己流で断食をする人がいますが、自分の身体の状態を理解せずに断食することは危険な場合がありますから、医師の指示を受けてから行なうようにしましょう。

 

多汗症は精神的なプレッシャーによる発汗ですが、多汗症の方の中にはわきがを伴った多汗症があります。
わきがはワキガ臭がするので、臭いを気にするあまり、汗をかきたくないという意識が余計に働き、多汗になってしまうケースがあります。

 

そのため絶食療法を取り入れることで、消化器などの内蔵に休養と安静を与え、新陳代謝アップ、デトックス効果でわきが臭を抑えることができるんだよと、気持ちを落ち着かせることに意味があります。

 

そのほかにも絶食療法の効果には自律神経のゆがみを再調節し、組織再生能力の増強するなどの効果があり、自律神経失調症、心身症、冷え症、アレルギー疾患、高脂血症、糖尿病などの治療にも取り入れられる、すぐれた療法なのです。

 

絶食療法は人間の持つ自然治癒力を発揮させようとするものなので、多汗症治療への意志を固め、病気と闘う自信を強める効果もあるのだと思います。
人の心の動きは過去の様々な良い思い出・悪い思い出、喜び、感謝、後悔、苦労などによって変化します。

 

多汗症もプラス思考に考えることができれば、克服できることも多いので、絶食療法や森田療法がそのきっかけを作る大きな力になると思います。
くれぐれも考え方の間違った絶食療法をしないようにお願いいたします。

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