ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

ワキガ対策〜デオドラント(制汗剤)の使用@

ワキガ対策には、制汗剤や殺菌剤が含まれた市販のデオドラント製品を使用する方法があります。

 

薬局に行けば多くの種類が売られているデオドラント製品ですが、いずれも一時的に汗臭さやワキガ臭、多汗症を抑える効果があるといわれています。

 

デオドラント製品をを分類してみますと、次のようなタイプに分けられます。

 

・汗を抑える効果のあるもの
・消臭効果のあるもの
・芳香作用があるもの
・抗菌効果があるもの

 

ワキガ対策といっても、人によって汗の量も、臭いの強さも違いますから、必要に応じたタイプの使用を考えましょう。
また、デオドラント製品の形態にもいろいろあり、スプレー、パウダー、クリーム、ローション、石鹸など、また、スティックタイプ、ロールオンタイプ、スプレータイプ、ジェルタイプなど、様々なタイプのものがあります。

 

よく理解しておかないといけないのは、デオドラント剤はワキガや多汗症の治療薬としてはなり得ないということです。
デオドラント剤は、一時的にワキガのニオイを抑えてくれますが、長時間の効果は持続しませんし、汗によって簡単に流れてしまいます。

 

軽いワキガでしたら、ある程度の効果が得られるかもしれませんが、ワキガ臭の強い人にはあまり効果が持続しません。
ですから、ワキガや多汗症の根本的な解決策にはならないのです。
デオドラント剤は、一時的な対処法と思ってください。

 

デオドラント剤の多くは、時間がたち汗をかくと、ワキガのニオイが復活してしまうという欠点があります。
タイプによっては、デオドラントとまざって、さらにひどいワキガ臭と感じてしまう場合もあります。

 

また、デオドラント剤は、長期間連続して使用すると、人によってワキの下の皮膚が荒れたり、黒くただれたり、かぶれや湿疹などが起こることがありますので、使用する際は十分な注意ですね。

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