ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

足裏多汗症とその対策@

足裏(足蹠)多汗症とその対策について考えてみたいと思います。
足裏多汗症というのは、手掌多汗症と同様に足の裏に異常に汗をかいてしまう多汗症です。

 

一般的にも手掌多汗症と足裏多汗症の両方に悩まされるケースが多いようで、それを「掌蹠多汗症」と呼びます。
私は手掌多汗症と同時に足裏にも多量の汗を掻いてしまうタイプで、いろいろな場面で苦労や制限を感じているひとりです。

 

足裏には他の部位よりも汗腺が集中しているのでかく汗も多くなりがちです。
大抵の方は毎日靴下や靴を履きますから普通の人でも夏の暑い日などは汗で靴下が濡れてしまいますが、足裏多汗症になると、季節を問わず足裏が湿って濡れている状態ですので、外出先で靴を脱いで板張りを歩いたりすると足型がついたり、足の悪臭を放ってしまい、恥ずかしい思いをすることが多いです。

 

手掌や脇の多汗症、顔面・頭部多汗症のように汗が流れるのを他人に見られることは少ない点はいいのですが、逆に手軽にハンカチで顔を拭いたり、手を洗ったりすることができないので靴や靴下を脱ぐ場面はすごいプレッシャーを感じます。
さらに足の裏は常に蒸れた状態ですから細菌が繁殖して水虫になってしまいやすいのも困ります。

 

このように足裏多汗症も大きな負担を抱えてしまいがちな症状なので、その対策についていろいろと情報を集めてみました。
対策といっても、ここでは根本的な原因に対応した多汗症治療などではなく、普段から簡単にできる対処法的なことにとどめたいと思います。

 

まず靴下については、外出時は履かないわけにはいけませんよね。
裸足でサンダルを履くのが良いと思うかもしれませんが、私の経験上でも汗でサンダルが滑って歩きにくいですし、つま先に土埃が付くので足が汚れやすくなります。

 

私の場合、サンダルは通気性が良いのでちょっと気軽に出かけるときは、靴下も履いてサンダルを履いています。
そして予備の靴下をいつもバッグの中に入れ、濡れて気持ちが悪くなったときは履き替えるようにしています。

 

靴を履く場合でも同じく履き替えの靴下は必需品で、靴は通気性が悪くなるので足の臭いを抑えるために脱臭剤いりの底敷きを使用しています。
足裏多汗症の方の靴の中敷は紙製の靴の中敷が良いようです。

 

紙製の中敷は吸湿性がよいため足裏の汗をよく吸収し、表面を波型などに加工してあるので通気性が良く、ナイロン製よりも蒸れにくくなっています。
厚みも1ミリほどなので違和感なく敷けますし、使い捨てですから靴の中も清潔に保てると思います。

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