ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

脇多汗症手術の有効性

多汗症にも多くの症状があるわけで、急性リュウマチ、結核、糖尿病、肥満(これは病気とは言えませんが)などの病気が原因で起こる全身性多汗症、不安や精神的ストレスによる精神性多汗症、脇の下だけかく脇多汗症、手のひら、足の裏にだけ汗が出る局所多汗症など様々です。

 

そんな中で美容外科・クリニックにおいては脇多汗症に悩む方が手術を希望されるケースが多いとのことで、ワキガの臭いも汗も同時に気になる方が多いためでしょう(脇多汗症とワキガは違います)。

 

ところで脇多汗症治療のための手術というのは有効なのでしょうか?
(「多汗症治療 手術の有効性」にも記載しましたので参照してください)。

 

脇多汗症手術の方法をネットで検索してみると美容外科ごとに○○法とか名前が違いますが、基本的には皆同じで超音波レーザーなどで汗腺類を破壊させて吸引してしまおうというものです。

 

脇にあるすべての汗腺類を完璧に除去するのは難しく、医師の腕によるところが大きいです。
手術の結果としては、体質にもよりますが汗の再発でクレームとなることは少ないようです。(臭いは再発することがあります)

 

脇多汗症はただの汗かきとは違い、重い症状では就寝中以外は汗が止めどなく流れでてくるので、その悩みは他人には判らないほど大きいものです。
多汗症が原因で、夏でも上着を着用する、人前に出ることができない、異性と交際できないなど、深刻になります。

 

誰しもできるなら手術はしたくないと考えるでしょう。
美容外科・クリニックでは保険適用もなく手術費用は多額になります。
でも、精神的に楽になれるなら手術は大変有効な手段となります。

 

個人的にはワキガのような臭いがなければ正直言って手術はしない方が良いと考えますが、多汗症の悩みの大きさは個人にしか判りません。
手術を受けようと考えるなら無料相談、充分なカウンセリング、およびセカンドオピニオンを付けるなど、デメリットや副作用など慎重に検討していただきたいと思います。

 

脇多汗症手術の有効性は白黒はっきりと明言することができませんが、悩みが解決できる手段・方法は必ずありますから諦めないでほしいですね。

脇多汗症手術の有効性関連エントリー