ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

多汗症とストレスの関係

多汗症ストレスは切っても切れない関係にあると言えます。
ワキガとストレスを抱える人」で少しふれましたが、汗をかく時の状況というのは暑いと感じた時にかく「温熱性発汗」と、興奮や緊張した時にかく「精神性発汗」があります。

 

この精神性発汗というのは不安感や緊張感などストレスを感じるときに、アドレナリンが分泌され血糖値が上がるために汗腺が刺激されて発汗してしまうというメカニズムになります。

 

多汗症はときに自分で意識しいないようにと思っていても、思えば思うほど汗が出てきます。
一人でいるときはリラックスできて汗もそれほどかかないのに、人前に出るとどうしても緊張してしまい、圧迫感や不安を感じて精神的ストレスから発汗するのです。

 

多汗症は心身症の一つのタイプでもあり、心の負担が長く続くほど症状も重くなりがちになります。
心身症には、神経性胃炎や狭心症、月経不順、緊張性頭痛、高血圧、気管支喘息、アトピー性皮膚炎なども含まれ精神的ストレスが大きな原因となっています。

 

ストレスを受けやすいタイプとして性格が几帳面だったり、責任感が強く完璧主義な人、周囲に配慮して自分の意見を主張できない人などいろいろ言われますが、これらの方は自律神経のバランスが崩れやすい場合が多く、多汗症に繋がってしまします。

 

精神的な多汗症はストレスを解消する事で治まることが多いので、医療機関で精神的な治療を受けたりストレス発散になるような運動や趣味など心と体をリフレッシュさせることで改善できるケースが多いです。

 

現在社会において、ストレスを感じない生活を送るのはほぼ無理でしょう。
多汗症に限らずストレスが原因となって起こる現代病はすごく多くなってきているので、自分なりのストレス発散法を見つけることが非常に重要で大切なことになります。

 

「ワキガ・多汗症 お悩み解決ステーション」では多汗症に対処するための治療法なども掲載していますが、ストレスが原因での多汗症には手術は必要ないとも言えます。
一日の終わりにはゆったりと紅茶をのむなどリラックスできる時間をつくり、ストレス解消に努めるのが一番の多汗症克服に繋がると思います。

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