ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

ワキガ・多汗症Q&A そのG

Q. 検査で、自分が人よりも臭うのか、また多汗なのかどうかわかりますか?

 

A. ワキガの臭いの強さや多汗症の汗の量を調べる検査というのはありません。
また、そのような検査ができたとしても、重要な意味は持たないと思われます。

 

なぜかと言うと、ニオイや汗を気にするレベルが人によってそれぞれ違うからです。
自己臭恐怖にかかっている人のなかには、全くニオイがしないのにも拘らず、自分では臭いが気になって人前に出ることができません。

 

また逆に、ワキガや多汗症は病気ではなく体質ですから、自分で気にしない人は、人から指摘されない限り治療は受けません。

 

ですから仮にワキガ検査、多汗検査ができたとしても、本人の考え方でワキガ・多汗の意味が違ってくるわけです。
もし、あなた自身が気になっているのなら、そのままの状態でいても自然に治ることはありませんから、一度カウンセリングをお受けになることも良いと思います。

 

 

Q. ワキガ手術は保険を使えますか?

 

A. 保険が適用できるのは、ワキガ手術ですが、全てのワキガ手術・ワキガ治療に、保険が適用されるわけではありません。

 

皮下組織をせん除する、皮弁法については保険適用できます。
軽度のワキガで、皮膚を切らずに行うような治療・手術方法では保険適用できませんから、自由診療を受けることになります。

 

大学病院などの総合病院や形成外科病院では、保険適用での手術が可能な場合が多いです。

 

確かに自由診療は保険適用に比べ数倍から10倍くらい高い治療費になることもあります。
ただ、ワキガに悩んでいるからといって、はじめから手術しかないとは思い込まないで、まずは専門医とカウンセリングの時間を取り、相談してから決めるようにしましょう。

 

ワキガ手術で切開する方法によるものは、キズが残ったり、後遺症も少し出る可能性があったりしますから、よく説明を聞いて納得してから手術をするかしないか決めるほうがいいです。

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