ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

ワキガ・多汗症Q&A そのE

Q. ワキガ・多汗症手術の傷は残りますか?

 

A. ワキガ手術で切れば、傷は残ると思ってください。
傷の程度はワキガ手術の方法や医師に腕にもよりますし、自分の体質にも左右されます。

 

一般的な2センチ程度の切開をようする剥離法では、ワキのしわに沿って切開すれば、目立たなくはなりますが、それでも十分なアフターケアを実施して1〜3年はかかるといわれます。

 

ですが、傷が残るのが嫌でほとんど切らずにできるワキガ治療法だと、満足の得られない結果が出るかもしれません。
要は、本人のワキガ・多汗症の悩みの強さとの兼ね合いで手術方法がきまり、傷の大小も違ってくるということです。

 

しかし、広告や週刊誌等の「キズ跡が残らない」「キレイに治る」などの言葉に惑わされずに、傷に関して少しでも不安があるならば、手術前によ〜く担当医の説明を聞いておくべきです。
十分納得してからワキガ・多汗症手術を受けないとトラブル発生の確率が高いです。

 

 

Q. わきのワキガ・多汗症手術をすると、手や足のうらの汗も減りますか?

 

A. ワキの下のワキガ臭の原因となるアポクリン腺やエクリン腺をとったからといって、手のひらや足のうらまで汗腺がなくなるわけではありませんから、汗が減ることはありません。

 

しかし、実際に減ったという方がいます。
これは、精神性発汗の方が、手術でワキ部分からの汗が減少したことによって、精神的に安心感を取り戻し、周囲に対して自信がついたことによる相乗効果だと思われます。

 

 

Q. 脱毛でワキガが治るのでしょうか?

 

A. ワキ毛を脱毛したらワキガが治ったという人の話をよく聞きます。
しかしこれは、根本的にワキガが解消されたわけではありません。

 

ワキ毛を脱毛をするとことによって、ワキの下の雑菌が繁殖しにくくなるため、ワキガの臭いが軽減しているだけです。

 

脱毛しても、ワキガ臭の原因であるアポクリン腺からの汗が分泌され、皮膚上の雑菌と混じればワキガの臭いは発生します。
ワキガの根治的な原因を解決するためには、現在ではアポクリン汗腺を取除く手術の方法しかありません。

ワキガ・多汗症Q&A そのE関連エントリー