ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

ワキガ、多汗症の自己診断

以下の質問に答えてください。
「はい」が多いほどワキガ多汗症の度合いが強いことになります。
半分以上当てはまり、ニオイが気になるという方は、専門医のカウンセリングを受けるのも良いと思います。

 

1.両親のどちらかが、わきがですか?

ワキガは遺伝する場合もあるといわれています。
両親が両方とも(80%以上の確率)、またはどちらか一方(30%〜50%の確率)がワキガ体質であれば、自分にも遺伝している可能性があります。

 

2.衣類のワキの部分に黄色い汗ジミができる

このシミは、一般的に「黄ばみ」や「汗ジミ」などと呼ばれていますが、ワキガの元となる汗を出すアポクリン汗腺や皮脂腺からの分泌された色素です。
白いシャツなどのワキの部分に、黄ばみができる場合は、これらの汗腺からの分泌物が多いことになりますので、多汗症やワキガの可能性が高いといえます。

 

3.耳アカはやわらかく、湿っぽい

耳のアカがじっとりと湿っているということは、ワキガの原因となっている、アポクリン汗腺が活発に働いていると考えられます。
ワキガと関わりの密接なアポクリン汗腺は、ワキや陰部、耳の穴など特定の部分にしかアポクリン汗腺がないからです。
また、耳の後ろにもアポクリン線があるので、耳の後ろを指でこすってみて、ゆびを嗅ぐときついニオイがするときは、ワキガの可能性があります。

 

4.毛深い方で、特にワキ毛が太く、皮膚の色が黒ずんでいる

体毛が毛深い、また多いということは、毛の根元にあるアポクリン汗腺の数も多いということになるためワキガになりやすいです。
毛深いと、どうしても皮脂や汗などの分泌物が毛の根元に付着しやすく、細菌の温床となるので、臭いが強くなります。

 

5.季節に関係なく汗を結構かく

冬の寒いときであっても、汗をかくのは人より汗腺の活動が活発と言えるので、多汗症やワキガの可能性があります。

 

6.緊張したり興奮した時、特にワキの下の汗が気になる

緊張したり興奮した時に汗ばむことは、誰にでもありますが、額から汗が流れ落ちたり、わきの下にぐっしょりと大量の汗をかくような場合は多汗症の可能性があります。
多汗症とワキガは違いますが、密接な関係にありますので注意が必要です。

 

7.人から臭いを指摘されたことがある

これだけではワキガとは断定はできませんが、臭いはなかなか、自分では気がつかないものです。
他人がニオイを感じたものが、単に汗臭いのか、服についているニオイなのかはわかりませんが、普段からニオイに対して気を使っているにもかかわらず、他人から指摘されるということは、ワキガ体質の可能性もあります。

 

8.ストレスを感じやすい

ワキの下の分泌物の量が、ストレスを感じているときと、感じないときを比べると、2〜4倍近くに増えるという研究結果があり、ストレスはワキガ臭を強くする原因の1つであることが判明しています。

 

9.野菜より肉類や油っこいものを好んでよく食べる
ワキガと食べ物は非常に密接な関係にあり、肉類や揚げ物など、動物性のたんぱく質を多く摂取すると、ワキガを悪化させる原因となります。

また、香辛料やスパイス類は汗腺を刺激して、汗が出やすくなるため、ワキガの人はなるべく控えたほうがいい食べ物です。

 

10.お酒やたばこをよく飲む

お酒やたばこは汗腺の活動を活発にさせるので、汗腺からの分泌物が多くなり、多汗症やワキガの方はニオイがさらに強くなります。

 

11.おでこや鼻がよくテカっている、脂性だ

洗顔しても、しばらくすればまた顔が脂っぽくなりがちな人は、脂性体質で、皮脂腺とアポクリン汗腺の活動が活発ですのでワキガにもなりやすい体質といえます。
脂性の人が、みんなワキガの可能性があるということではありません。

 

12.脱いだ靴下や靴が臭いと感じる

足の裏や手のひらには汗腺が多いので、多汗症の可能性があります。
足の角質や汗を餌とするバクテリアなどの細菌が繁殖し、その分解したものが強い匂いになります。

 

13.手に汗をかきやすい

緊張したときや、好きな人と手をつないだときに、手のひらがぐっしょりなるようですと、多汗症の可能性があります。

 

14.自分が臭いと感じる

普通の場合、人は他人のニオイは気がついても自分のニオイになるとあまり気がつきません。
にもかかわらず、自分で自分のニオイがわかるのはかなり強いニオイと判断できます。
大量に汗をかいたときの「汗臭さ」とワキガとは別物ですので、入浴後などでも自分で臭うようなときは、ワキガの可能性が高いと考えられます。

 

「はい」がいくつありましたか?
「はい」が半分以下でも、ワキガ、多汗症が心配だという方は一度カウンセリングを受けてみるのが良いでしょう。
ワキガ、多汗症を一人で悩むのはよくありません。

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