ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

インフォームド・コンセントA

インフォームド・コンセントのやり方をご紹介します。
これといって、難しいことはありません、ちょっと頭に入れておけば満足のいく、ワキガ治療が受けられるのではないかと思います。

 

1.納得のいくまで聞いてください
ワキガの治療方法を説明するのは医師の大切な仕事です。
忙しそうにしていたとしても、説明しておいたほうが医者のほうもリスクを避けられるのだから、医者に気を遣う必要はありません。
また、自分の体の健康をまもるためですから、不安があればしつこく情報を求めるのは当たり前です。
そこで、怒り出すような医師や、面倒がって答えてくれない医者なら、やめた方がいいでしょう。

 

2.誰がそのワキガ治療(手術)を行うのか
ワキガ治療を行う担当医の経験や治療成績などをたずねてください。
ワキガの手術では経験の乏しい医師の場合、満足な結果が得られないケースが出ています。
「先生は今までどれくらいその手術を経験されてますか?」と遠慮なく聞きましょう。

 

3.質問を用意しておく
医師の前にでると、何を聞いていいかわからなくなってしまうことが多いですから、あらかじめ質問したいことをメモしておいて、持って行ったほうがいいです。

 

4.専門用語は聞き返す
医師も悪気はないのでしょうが、ワキガや多汗症についても専門用語が多く、医師もつい使ってしまいがちになりますから、わからない言葉が出たときは遠慮なく聞き返しましょう。
説明の中でも意味の分からない用語があったら、あやふやにしてしまわず、「意味がわからないのですが、もう少しわかりやすく説明していただけませんか」と尋ねるようにします。
また、病院やクリニックにパンフレットがある場合など、ある程度の用語は勉強しておくくらいの心がけも必要でしょう。

 

5.自分の状態を正確に伝えること・知ること
カウンセリングや診察の際には、医師の質問に対して偽り無く正確に答えてください。
自分の情報を医師に正確に伝えないと、正確なワキガ治療の診断、ワキガ手術ができませんからね。
ワキガの症状をただ聞くだけではなく、どうしてそういう診断をしたのか、その根拠をたずねてください。

 

6.なぜその治療法を選択したのか聞く
なぜそのワキガ治療法を選択したのか聞くことは重要です。
どういうメリットとデメリットがあって、他の治療法があるにもかかわらずその治療法を選んだ理由はどこにあるのか知ることは大切です。
医師が選んだ理由が最良とは限らず、自分の方が良い提案を出せる場合もあります。

 

7.メモをとって保管しておく
カウンセリングの内容をメモして保管してください。
治療への理解が深まるだけでなく、万が一、ワキガの手術結果に不満があったり、医師のミスが疑われる場合にも、メモは大いに役立ちます。
また、言葉だけではわかりにくいことなどは、絵や図で説明を受け、そのメモをもらいましょう。

 

8.リスクについて聞く
ワキガ手術のリスクの度合いについては、医師も本当のところはわかりませが、何が起こるかわからないということは予測できるはずなので、いろいろなリスクについて答えられる範囲で話してもらいましょう。
「このワキガ治療にはどれくらい効果があるのですか?」や「このワキガ手術には合併症や後遺症が生じる可能性はありますか?」などです。

 

9.治療方法について聞く
ワキガの治療方法を医師に決めてもらおうという態度ではインフォームド・コンセントにはなりません。
インフォームド・コンセントは、自分自信のためにするためのものです。
また、ワキガ治療の方法は複数の選択肢を提示してもらいましょう。
それぞれの有効性やリスクを比較して、ベストだと思える治療(手術)法を判断します。

 

10.自分で決めることは二つです
1.その治療をするのか、しないのか。
2.治療するとしたら、どの病院の誰に治療をゆだねるのか。
後になって後悔しないように納得してから治療を受けてください。
治療方法や、説明が理解できない状態で治療を受けるくらいなら、治療を受けないほうがいいですし、相性がいい医者が見つかるまで、医者を探すようにします。

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