ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

手術費用の確認@

ワキガ・多汗症手術費用というのは高額で、クリニックによって幅が大きいのにも驚かされます。

 

ワキガ手術の方法が違えば費用も違うのは当然かもしれませんが、基本的な手術方法は同じであっても病院・クリニックごとに、手術前の診断内容手術後のケア内容、保障の有る無しなど、それぞれに特徴を出しているので、どれが適正価格なのか、簡単には判断つきません。

 

出来るだけ多くの病院・クリニックから、十分な説明を聞き、自分のワキガの症状と照らし合わせたうえで、判断するしかないようですが、妥当だと思われる費用で最高の医療を受けられるように、十分に納得できるまで捜すべきだと思います。

 

ここでは、いくつかの病院・クリニックがサイト上で説明しているようなことを記載するにとどめたいと思います。

 

まず、費用のかかり方の分類として保険診療と自由診療があります。

 

単純にいうと、保険診療(健康保険がきくワキガ治療)は、症状が重度の場合に適用され、自由診療(健康保険がきかないワキガ治療)はワキガや多汗症を軽減したいために脱毛する場合などになります。
ワキガの治療ならなんでも保険が適用されるというわけではありません。

 

保険が適用できるワキガ手術ですが、通常のクリニックなどを調べた範囲では皮下組織をせん除する皮弁法しか保険適用しないようです。

 

皮下組織せん除法(剪除法)というのは、ワキの皮膚を3〜4センチ切開し、皮膚をひっくり返して、ワキガの原因となるアポクリン汗腺を目で見ながら直接、一つ一つ切り取っていく方法で、多汗症には対応できない方法ですが、ワキガに対しては確実な方法とされています。

 

保険を適用してくれる病院・クリニックの料金をみてみると、3万〜6万円が相場のようですね。

 

ワキガ手術は保険診療上「腋臭症手術」という項目に当てはまり、「悪臭甚だしく他人の就業に支障を生じる事実が明らかであって、客観的に医療を加うべき必要がある場合」 となっており、軽度の場合や、皮膚を切るような方法はとりたくないという場合には、保険適用できないので自由診療を受けることになります。

 

実際、保険診療の範囲内では、患者さんのニーズに合った治療を行うのが難しいといえます。

 

大学病院などの総合病院の形成外科で治療を行えば、大抵は保険適用の範囲内で診療してもらえると思いますが(確認できていません)、総合病院などでは、ワキガの治療を専門的に行っているわけではないので、手術前にきっちりカウセリングしないと、必要のないワキガ手術までしてしまうことも考えられます。

 

また、最近では大学病院などでも美容整形などの専門医を紹介してくれることもあるようです。

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