ワキガ・多汗症の対策から治療法などをご紹介!

ワキガ手術と病院の信頼性

ワキガ手術だけに限りませんが、医療機関へのインターネットでのQ&Aを見てみると、「信頼できる病院探しはどうしたらよいか?」という質問が多いそうです。

 

この手の質問への医療機関の回答は、同じ医療機関仲間への中傷や、逆にPRしていると、取られると困るので、回答しづらいそうですが、あるクリニックが、医師仲間や看護婦に対して「選びたい病院はどんな病院ですか」というアンケートを取ったところ、次のような結果となったそうです。

 

それは、「自分の家族を紹介できる病院」だったそうです。
答えを聞くと、あたりまえのような気がしますよね?
自分が勤める病院の医師、看護婦、職員なら、病院の「実力」や「実態」はよく分かりますから、こういう人たちからワキガ手術の評判を聞けると、かなり信頼性が上がります。
でも、知り合いが自分の受診したい病院にいることは、あまりありません。

 

参考程度ですが、ひとつの方法として求人誌を見るのがよいそうです。
いつ見ても看護婦を募集しているような、病院やクリニックは、どこかに長く勤められない理由があります。

 

例外はあるでしょうが、長く勤めている看護婦がいないところは、実際の治療に経験の短い医療スタッフが多いとみることができます。
ワキガ・多汗症の手術方法には様々ありますので、経験不足の看護婦さんがいる病院だと少々不安になります。

 

また、広告宣伝が派手な病院も信頼できない可能性が高いです。
多くの人に来院してもらいたいのでPRしたい気持はわかりますが、宣伝広告はタダではできません。
かかった費用は回収しなければ病院経営は維持できませんからね。
広告宣伝が派手な病院が、費用を回収しようとすることは、もちろん「患者をより多く治療する」ということです。

 

どのような手術でも、まず最初に正確な診断をしてからでないと手術はできません。
ところが、ワキガや多汗症の手術の場合、宣伝費用の回収を急ぐ病院では、適切な診断をしてから手術をするのではなく、「患者からの申し出」で手術をしてしまう病院が多いのです。

 

ワキガを患者の申し出のみで手術をした場合には、本当はワキガが原因でない人も手術してしまう危険性が伴い、その結果、「まだワキガ臭がする」というあらたな訴えを招くのです。
こういう事態になると、患者さん自身はもちろん、病院にとっても不幸です。

 

宣伝にかかる費用が多くなれば、十分なカウンセリングや診断をせず「とりあえずワキガ手術しときましょう」という方針をとらざるを得なくなるのは自然のなりゆきです。
派手な宣伝をしている病院を見たら、このような事態を引き起こす可能性があることを知っておきましょう。

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